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国紹介 イタリア

 イタリアは言わずと知れた大人気の観光大国です。

国際連合の専門機関である世界観光機関の発表によると

2018年は世界各地から6,214万人もの観光客がイタリアを訪れています。







陽気な性格の方が多く、コミュニケーション能力が高い国民性も相まって、

歴史的に色々な物事や人に対しての受け入れの幅が広く、

対人関係に於いて鎖国をしないDNAが刻まれていると言っても過言ではありません。


又、伊達男と称される程イタリア人の男性は女性を大事にする方が多く、

日本では文化的にそれ程馴染みがないレディーファーストの精神は

イタリアの男性にとっては至極日常的且つ当然の所作です。


男女共にお節介焼きが多い傾向があり、

優しさのジャンルが少し日本人とは違う印象があります。

例えば、ただ道を尋ねるだけでも、

一例として下記の様な会話が展開されることもしばしばございます。


尋ね人「すいません、~~~にはどうやって行ったらいいですか?」

イタリア人「あー、そこね。あの角を右に曲がって2ブロック先を左だよ。

緑の看板の店よ。」

尋ね人「ありがとうございます。行ってみます。」

イタリア人「何しに行くの?買い物?」

尋ね人「はい。何か美味しいものが欲しくて。」

イタリア人「だったら生ハムがオススメよ。私もよく行くのよ。

あそこの店長は昔から知り合いでね、ロベルトってゆうんだけど、

よろしく言っといてくれる?」

尋ね人「わかりました。」

イタリア人「マリアに聞いたって言ったらサービスしてくれるかもしれないわよ。」

尋ね人「ほんとですか!ありがとうございます。」

イタリア人「ロベルトさ、父親から店を継いだんだけどね、まだ独身なのよ。

いい相手ができればいいのにって心配でさ、今度誰か紹介してあげようと思ってるの。」

尋ね人「そ、そうなんですね。

いい人が見付かればいいですね!」

上記はあくまでも一例ですが、こういった会話が生じるというのは

イタリア人のお節介焼きの部分と、その基となる「心に余裕がある」故に

自然発生的に成せる業だと思います。


仕事面では、上司や同僚とのチームワークが強いのですが、

日本と大きく異なる点は、17時等の定時になれば残っている他の社員がいても

残業なしで帰ることが出来る傾向がございます。

上司が帰らないから帰れないということはあまりなく、

何かの所用等で休みが必要な時は比較的容易に休める風土が特徴的です。

家族や友人との絆が心の支えになっている面が強く、

プライベートの時間を大切にする文化が根付いております。


又、イタリアはグルメやファッション、サッカー等のスポーツを筆頭に

絵画や彫刻、現代美術等のアート文化も盛んです。
地中海の豊潤な気候の下で栽培されるオリーブやトマト、ワインは

日本にも多く輸入されています。
シーフードも非常に美味しく、小生がフィレンツェとボローニャに行った時は

イタリア料理に可也舌鼓を打った鮮明な記憶がございます。


イタリア人は食べることも作ることも好きで、

各家庭に代々受け継がれているレシピがあり、母親や祖母の料理は

レストランにも負けず劣らずの美味です。

只、レシピにある程度沿うにしても、調味料を目分量で入れたりと

感覚で料理を作る人が多いこともイタリア人の特徴です。

グルメや料理の歴史が深い国であることで味がDNAに刻まれているのでしょうか。

ある程度適当な部分があったとしても、大体何を作っても上手くいくことが多く、

スイーツ等のお菓子作りに於いても感覚で出来てしまうことが多々あります。


イタリアはスポーツに於いても色々な競技で世界トップレベルを誇っており、

特にサッカーやバレーの人気が高い国です。

セリエAというプロリーグが誕生してから100年以上の歴史があり、

ミラノやローマ、ナポリ等々の各地域の方々は地元チームへの愛情や熱が強く、

遠方での試合時には移動や宿泊が大変でも

沢山の熱狂的なサポーターが応援のために遠出する程です。

8万人位の小さ目の街でも多くの地元の方々がスタジアムに足を運び、

試合の年間パスやユニフォーム、タオル等のグッズを買ったり、

子供を連れて家族みんなで応援する風潮がございます。

イタリアでは公園等で子供が集まると、遊びはサッカーになる程、

最早国技と言っても過言ではない顕著な伝統が受け継がれております。


ビジネスシーンでは貿易等に関わるイタリア人の方々は往々にして英語に堪能ですが、イタリア語独特のイントネーションはさながら

イタリアを代表するオペラのような耳に優しい音を奏で、

空気中に音符が浮いているかのような楽しい聞き心地の良さがございます。









言語として、ラテン語から派生したものでスペイン語ポルトガル語等と非常に親和性が高く、文法や単語のスペルに類似点が多いことが特徴です。




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