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6月, 2021の投稿を表示しています

国紹介:フランス

  「芸術の国」「美食の国」と称されるフランス。 ファッションやグルメ、芸術、スポーツ等々の多種多様な突出した文化を持ち、日本人からの人気も根強い魅力溢れる国です。 フランス人はユーモアのセンスが高く、ウィットに富んだトークを好む傾向がございます。会話の中でジョークを織り交ぜるコミュニケーション体系は関西人と似ており、冗談を繰り出すことで笑顔を生み、それがより良い人間関係の潤滑油となります。 日本と大きく違う点は、人生に余裕・ゆとりを持つ意識が歴史的・遺伝的に強く、夏には5週間程の長期バカンスを享受する風習がございます。 日本ではゴールデンウイークや年末年始の大型連休でも多くとも10日間程のお休みを過ごす方々が大多数を占めますが、単純計算でもフランス人が約4倍の期間の休暇を楽しむことは日本との大きな文化の違いと言えます。 フランスは芸術の都と称される首都のパリを筆頭にマルセイユ等のプロヴァンス地方やワインの世界的な生産地としても知名度の高いボルドー、ナントや南仏のニーム等、魅力的な都市を挙げたら枚挙に暇がない程です。 パリのルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿、厳島神社のある広島県の宮島と観光友好都市である世界遺産のモン・サン=ミッシェルも観光客が途絶えることがないそれぞれが唯一無二の存在です。 国土面積としては、島を除いたフランス本土だけでも日本の1.5倍の大きさを有しており、本土の形状はおおよそ六角形の形を成していることも特徴的です。 フランス語で「六角形」を意味する「l'Hexagone(レグザゴーヌ)」が「フランス本土」を指す象徴的な単語です。 気候は以前は夏期にそれ程暑くなることはなかったのですが、近年では温暖化の影響なのか温度と湿度が上昇しております。 猛暑ではなかった時代が長かった為、クーラーを付ける風習がない程ですがここ数年は病院では患者さんの容態を鑑みて特に空調を設置する傾向がございます。 一年を通しての気温上昇により、冬も夏と然りで暖かくなる年が多いです。 又、フランスと言えばグルメを連想致しますが、食事は家庭では比較的質素で郷土料理を好んだり、ジャガイモを暖炉の上で鍋に入れてふかしたり等、日本人がイメージするフレンチを家庭内で頻繁に食べている訳ではございません。 只、クリスマス等の特別な日にはフォアグラのパテやキャビア、七面鳥や仔羊等を使っ

国紹介:スペイン

スペインは代表の小生自身が約 4 年間居住していた国です。 首都マドリードにてスペイン語習得に励み、 2 年間ほど通訳と翻訳のお仕事もさせて頂いた愛着が強い場所です。   スペインはよく「情熱の国」と比喩されますが、まさにその通りだと思います。 陽気でお喋りが好きな人が多く、夕方頃になると街のカフェのテラスで気心の知れた友達とトークを楽しむ方々がおります。 又、フラメンコの国ということもあり、踊りや音楽が好きな国民性もあるかと思います。   気候は日本と緯度がほぼ同じで気温もよく似ています。 只、湿度が比較的低い国ですので、夏は直射日光は強いのですがジメジメした暑さではございません。 マドリードやバルセロナの都心部を離れると、湿気が少なく乾燥していることに起因し、木が少なく殆ど土から成る平野が広がっている場所が多いです。   グルメは日本人の口によく合う料理が多いです。 米料理のパエリアが有名でシーフードも多用します。 イベリコ豚の生ハムやワイン(生産量世界第三位)も日本でも市民権を得ていると言っても過言ではございません。 バル(日本で言うところの立ち食い立ち飲みの大衆居酒屋)は待ちの至る所にあり、魚介類や生ハム等を使った廉価のタパス(おつまみの様な一口サイズの食べ物)が人気です。   スポーツではサッカーが一番人気で、小生もサッカーが好きですのでマドリード在住時にはよくレアル・マドリードのスタジアムに足を運んでおりました。 以前、「レアル・マドリード VS FC バルセロナ 因縁の 100 年史」というスペイン語の書籍を日本語に翻訳させて頂いたことがあるのですが、日本でも両チームは絶大な人気を誇っております。     今後もスペイン語の通訳・翻訳案件をより受注出来る様に邁進して参る所存です。     【事業内容】 ■ 翻訳・通訳  ■ 海外現地通訳  ■ 翻訳済み文書のネイティブチェック及び校正 ■ 映像翻訳   〒 516-0221 三重県度会郡南伊勢町宿浦 1183 番地 TEL & FAX : 0599-69-3737   通訳・翻訳  株式会社ゼファートランスレーション   HP : https://www.

国紹介:英語圏(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・シンガポール等)

  「英語は地球語」というのは最早猜疑の余地がない共通認識であると思います。 アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・シンガポール・フィリピン・マレーシア等英語が公用語になっている国は枚挙に暇がない程です。 公用語になっていない国でも、日本も勿論ですが英語教育に注力している国は沢山ございます。 地球上の色々な地域での英語の多様化も興味深い点でして、シンガポールでは華僑が多い為中国語を交えた「シングリッシュ」が話されており、マレーシアやインド、中国でも独特なアクセントによる発音がされております。 日本も然りで、日本人が発音する英語は「ジャパングリッシュ」と比喩されることも稀にあるようです。 小生自身はアメリカ・ニューヨーク市の大学に留学しておりました。 中学生の頃から英語は好きで得意科目でしたが、やはり生きた英語に触れると、住み始めた当初は面喰ってばかりでした。 授業も勿論全て英語で行われますが、最初の三ヶ月位は先生の言っていることの半分以上を理解することが出来ず四苦八苦した記憶がございます。 授業の最後に先生が出す課題(主に小論文)のテーマですら把握出来ない未熟さでした。 只、唯一救われたのはスペイン語が出来るというメリットでした。 クラスメートにペルーやコロンビア等の南米から来ている人達がいた為、スペイン語でその日の授業内容や課題に関して色々と教えてもらっていました。 かくゆう英語も半年程が過ぎた時期にはヒアリング面は殆ど問題はなくなりましたが、トンネルを抜けた後には次のトンネルがあると言うように、英語で話して表現するという次の壁が待っていました。 日常生活に於ける様々なシーンでのコミュニケーションは勿論のこと、大学での色んな国籍のクラスメートと話す場面でのスピーキングがステップとなり徐々にスキルが向上していき今日の私に至ったと確信しております。 私はプレゼンが多い授業も取っていた為、週に一回位のペースでプレゼンをする必要がございました。 最初の頃はセリフ(台本)を作り、丸暗記し、発音に意識しながら喋るスタンスだったのですが、丸暗記は何かのフレーズを失念すると進行が滞ってしまうデメリットがあった為、途中からは要点のみを把握し、あとはその場でどう伝えるかを決めるようになっていきました。 どんな言語でも基礎となるのは、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4点ですが、