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4月, 2021の投稿を表示しています

落ち着きのスタンス

日々、色々な業務に尽力していると、多忙時は焦燥感に駆られる時がございます。 あれもこれもとひとつひとつを慎重且つ丁寧にこなしていくスタンスでおりますが、 心に余裕がないと仕事の質に影響を及ぼします。 クライアント様に120%の期待で応えるためには、 やはり集中力と客観力が肝要になります。 そのためには心に余裕を持つことを常々強く心掛けております。 スポーツで言うところの「ゾーン」に入ることが理想ですが、 集中力の極地はそれ程長く続かないことがまごうことなき現実です。 そういった時は意識的に落ち着くことを最重要視しております。 「大丈夫。ひとつひとつ焦らずやっていこう。」と時折深呼吸し、 自分を俯瞰視することに最大限努めます。 深呼吸は不思議なもので、3回ゆっくりと呼吸するだけで 途端に思考回路が穏やかに流れ出すことがございます。 それに沿って、別の角度からのアプローチを思い付くこともあり、 いいこと尽くしと言っても過言ではありません。 たまに「アンガーマネージメント」という言葉を聞きますが、 人間は6~8秒間だけでも、自身の感情を抑えるだけで 意外に落ち着きを取り戻せるという心理学的な所作です。 たったそれだけの時間で冷静になれるとは 俄かに信じ難い方もいらっしゃると思いますが、 大なり小なり何らかの建設的な効果があると思っております。 仕事上のことのみならず、公私共に活用出来ることですので 兎に角、そういった意識を意識的に持つことによって ライフスタイルに好転的な変化がもたらされるのではないでしょうか。 焦った時は深呼吸したり、冷水で顔を洗ったり、 軽くストレッチしてみたり、時間があれば少し散歩して外の空気を吸ったりと 至極簡単なことで落ち着きを取り戻すことは十分可能と考えます。 常に客観性を意識しながら、 今後も日々のひとつひとつの業務に懇切丁寧に邁進する所存です。 【事業内容】 ■ 翻訳・通訳  ■ 海外現地通訳  ■ 翻訳済み文書のネイティブチェック及び校正 ■ 映像翻訳 〒516-0221 三重県度会郡南伊勢町宿浦1183番地 TEL&FAX:0599-69-3737 通訳・翻訳  株式会社ゼファートランスレーション HP:https://www.zephyr-translation.co.jp/ YouTube:https://www.youtube.c

巨大ビジネス ~ヨーロッパサッカー~

  先日、欧州スーパーリーグという新しいリーグの創設が大々的に発表されました。     これまでにない可也画期的なシステムでヨーロッパのサッカーに 建設的な変革をもたらすことを画策した構想でしたが、 創設発表後48時間以内に殆ど頓挫状態に陥ってしまいました。   理由は、アイデアや進め方が些かアグレッシブ性が強過ぎたことで、 ヨーロッパサッカーの主導権を握っているUEFA(欧州サッカー連盟)及び FIFA(国際サッカー連盟)から猛烈な反対を受けたことです。   スーパーリーグ創設の目的は、ヨーロッパ各国の一流チームのみでリーグ戦を行い、 コロナ禍で経済面に甚大なダメージを負った経営面の大幅な改善を目論見、 テレビ放映権やサッカーグッズの販売、観客の導入等々によって 財政難から脱却することと、昨今のサッカー人気の陰りに光明を照らす目的があります。   創設者曰く、「16~24才までの若年層の40%がサッカーを観ていない。」 「CL(チャンピオンズリーグという世界的な大会)ですら、  準々決勝からでないと興味を示してくれない。」 というデータがあるらしく、相当経営面での困窮さが伺えます。   只、新リーグ創設にあたって、欧州及び国際サッカー連盟との十分な協議を重ねず、 ある意味、一方的に創設を提示した為、 両連盟の幹部や各国チームのフロント陣、各チームの根強いファン、 そしてイギリスに於いては首相までもが苦言を呈する事態となり、 一旦保留(ほぼ頓挫)という状況になっております。   ヨーロッパのサッカーのシステムに何らかの大きな問題が以前からあり、 その溝に一石を投じる意図で今般の新リーグ構想を立ち上げたことは 想像に難くはございませんが、提示手法に綻びがあったのでしょうか。   ヨーロッパのサッカー界では天文学的なお金が頻繁に動きますが、 これはある種、今のコロナ禍のご時世で四苦八苦している日本経済にも 共通点が大いにあるのではないでしょうか。   各業種の企業や飲食店等々も勿論経済面で悲鳴を上げている状況が続いており、 どこもかしこもお金を求めているご時世です。 政府からの支援金は力になりますが、この未曾有の状況を機に 新たなビジネススキームを構築し、状況を好転させるチャンスでもあると考えます。   今までやってこなかった提供サービスを打ち出し、 兎に角、何が成功す

日本翻訳連盟への再加入

先般、一般社団法人 日本翻訳連盟( JTF )に正会員として再加入致しました。 JTF さんには 7 ~ 8 前に約 2 年間加入させて頂いた経緯があるのですが、 その当初の会社の資金繰りによる固定経費削減の為、脱会させて頂いておりました。   今般、改めて正会員にさせて頂き、ご提供頂けるサービスをフルに享受しながら、 弊社の業務の発展に尽力していく所存です。   日本翻訳連盟さんに加入することにより、小生が考える大きな恩恵は、   ・ JTF さんの HP や資料・パンフ等に弊社情報をご記載頂けること ・何かの言語の特定分野のフリーランス通訳乃至翻訳者の人材が必要な時に   JTF さんの HP にて求人広告を出すことが可能なこと ・ JTF さんの正会員になることで顧客様・潜在顧客様・フリーランススタッフ様からの  社会的な信頼度が増すこと   上記の 3 点があると考えます。   勿論、メリットはその他にも沢山あり、 毎年 10 月に開催される JTF 翻訳祭へのオンライン参加(非会員より参加費が半額)が 可能であり、今年はコロナ禍の影響下でオンラインで沢山のセミナー( Zoom でのウェビナー)を受けることが出来ます。今後の通訳・翻訳業界の展望や色々な分野の翻訳に関して等、 セミナーのテーマは多岐に渡ります。   又、 JTF さん独自の翻訳検定や翻訳学校の紹介、通訳・翻訳業界に関しての 詳細な資料の定期的な発行等有益且つ活きた情報が得られることも嬉しいメリットですね。   昨今、 AI の進化が沢山の業種に多大な影響を与えており、機械で出来る範囲が広がり、 人材削減がエスカレートする一方の昨今ですが、 通訳・翻訳業界にもその余波は少なからず出ております。   只、プロの会社に依頼が届く案件は、殆ど全て専門性及び難易度が高い文書であり、 AI が補えるレベルよりも何倍 も高いことが現状です。 逆を言えば、 AI の精度が今よりも向上すれば人間の頭脳と手にも影響が出てくる未来は 避けられない時代が到来すると言っても過言ではありません。   「人間に出来て機械に出来ないことは何なのか」を今からやこれからではなく、 前から熟考し続けております

自身に自信を持つことの肝要さ

「自信」というものは確かなモノのようで時に不確かで、 不確かに見えて確かなモノだと思います。 そして、一生成長していくモノだと確信しております。   自信を持つと人は明らかに変わります。 輝きます。 何故か惹きつけられる人・オーラがある人は上記に該当するのではないでしょうか。   では、自分に自信を持つことによって具体的に何が変わるのでしょうか。 小生は「全て」だと思っております。 どんな分野でもいいから、たった一つでもいいから人に胸を張れることを持つことで 社会的な承認欲求が満たされ、人に認められることにより、 人間性にも予想以上の多大な影響を及ぼす筈です。   一例として、性格が明るくなることは間違いないと考えます。 社交性が高まり、友人・知人が増えていくポジティブな流れに乗ります。 その新たな出会いと共に、違う分野の人達から好奇心をそそられ、 知識や経験のタワーが積み重なっていくことを感じます。   「類は友を呼ぶ」という言葉は、まさに的を射ていて、 陽気な人には陽気な人が寄ってきたり、 思い遣り深い人には同類の人達が友達になるんだと思います。   尚且つ、「自信」に関して非常に興味深いと思うことは、 自信は段階的に成長していく生きモノであることだと確信しております。   とどのつまり、「一生成長期」の階段を登っていく楽しさがあると考えます。   小生自身、起業してから幸運にも多くの案件の受注を頂いておりますが、 その中でも難易度の高い案件・自分の限界を突破する必要がある案件を クライアント様の期待以上にご満足頂ける形で完了出来た時は、 一つ上の「自分」と知り合えた様な嬉しい感覚になります。 そして、その「限界突破」は更に難しい案件がやってきた時に もう一段上に昇る導きを与えてくれると思っております。   その繰り返しでレベルアップを続け、成長することに酔い、 仕事を通して自身の人としての幅や感性を高めることに繋がることは この上ない極上の「おいしいモノ」に成り得ます。   仕事をしていると必ず壁がやってきますが、 拒否反応と同じ位、歓迎の気持ちを持てたら、 その時点で勝利への軌跡が始まって