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2月, 2021の投稿を表示しています

メンタル的なカツカレー

お察しの通り、ブログの表題が独特なのですが、 今般は「欲」を「カツカレー」に比喩しながら綴らさせて頂きたいと思います。   カツカレーは僕の好物の一つですが、皆様もお好きのことと推察します。 時折無性に食べたくなり、その都度舌鼓を打つことが多いです。   只、カツカレーをお腹一杯食べた後に他のものが食べられますでしょうか。 往々にして答えは NO だと思います。   例えば、カツカレーを食べた後に松阪牛の焼肉を出されても 食べられないのがお腹の現実だと思います。 「あと 5 時間後ぐらいなら食べれるけど・・・。」と思うことが本音です。   欲が一時的に満たされると至福感と共に欲の一時休止状態に陥ります。 8 時間ぐらい快眠した後にこれ以上は眠れないといった状態と類似していますよね。   そこに着眼点を置いたのですが、 やはり人間は欲を満たすことを幸せと感じ、 その満たされた欲が枯渇した時にまた欲が蘇生する連鎖になると思います。   その繰り返しを生きることが人間の性と思いますが、 それが無意識にも意識的にも日常生活に於いての楽しみになっている筈です。   先日、日曜日のよく晴れた日に地元の先輩達と釣りに出掛けました。 その日は潮の流れが芳しくなく、魚の活性が低かった 為、 残念ながら釣果は出なかったのですが、 魚もお腹一杯の状態ではどれだけ釣り人が頑張っても食い気がないのが現実です。 色々なルアーやオキアミ(小さいエビ)等で試行錯誤しましたが、 結局一匹も釣れずに納竿となりました。   その際に、魚も人間と同じなのではないかとふと脳裏をよぎりました。 もし海中にカツカレーがあるとして、それを魚が食べた後は 他の何にも興味を示さない筈です。   人間にも魚にも一時的な欲求の満たされ具合があり、 満足すると欲を忘れてしまいますが、 その時間が実は最も多幸感が強い状態ではないでしょうか。   「ないものねだり」という言葉がありますが、 満たされていない時に何かを欲しがり、枯渇すると次のターゲット(目標)を探す。 その本能じみた感覚が素直で愛おしくも感じると共に、 時にコントロールがきかないやんちゃな厄介者にも成

映像翻訳 ~弊社YouTubeチャンネル~

昨年、 YouTube に弊社アカウントを開設し、チャンネルを立ち上げました。 動画を作成するにあたり、 テーマとなるのは海外と関連していることと 翻訳後に字幕を付ける映像翻訳の 2 点です。   一本目はメキシコ人とスペイン語インタビューを行ないました。 メキシコと日本の違いを基としたトピックに関してトークを展開致しました。   <グルメ編> メキシコ料理の主食やその他日常的に好まれる食材等について掘り下げました。 日本の国土面積の 5 倍もある広大なメキシコでは、 東西南北の異なる気候下で育まれる食材は多彩で それをフル活用したトウモロコシ料理や野菜、果物、肉といった バリエーション豊富な食が特色です。 https://www.youtube.com/watch?v=yFPQ92fSgq8&t=2s (日本語字幕版) https://www.youtube.com/watch?v=cTLTv7yYNqo&feature=youtu.be (イタリア語字幕版)   <気候編> 上記のグルメ編の食材と共通致しますが、 広い国土の中で北部から南部、東部等日本以上に緯度も経度も大きく異なる為、 砂漠地帯があったり熱帯雨林があったりと色とりどりの顔を持つことが メキシコの気候の根幹となっております。 https://www.youtube.com/watch?v=hoeOb3SIWYU&t=61s ( 日本語字幕版 )   <経済編> 長年、メキシコと日本の外交は良好な関係を構築しており、 それは経済にも多大な影響を及ぼしています。 経済面では、自動車関連の貿易交流が盛んで、 メキシコには殆ど全ての日本の自動車メーカーの工場があり 沢山のメキシコ人の雇用需要を創出しています。 又、メキシコから日本に輸入されている製品や食材も多く、 相思相愛の関係と言っても過言ではございません。 https://www.youtube.com/watch?v=3bednk17Wsg&t=2s ( 日本語字幕版 )   <国民性編> 日本人が抱くメキシコ人に対してのイメージは まさに陽気でラテン系の気質と思われますが、

「たられば歓迎」の考え方 ~Road to the new You~

「後悔先に立たず」という言葉がございますが、 ご周知の通り、何かネガティブなことが起こり、後から色々思うことがあったとしても 取り返しのつかない状態になっていることを意味する言葉です。 それがまごうとこなき現実ですが、着眼点を変えて後ろ向きな印象が色濃いことに 意図的に焦点を置いて考えてみました。   そう考えた理由は「後悔」と「向上」は表裏一体であると考えるからです。 悔やんでも好転しない状況ばかりを嘆くよりは 何故後悔しているのか、どうして失敗したのかの経緯と原因を俯瞰視し、 その反省材料を次に活かすことで自身の成長に繋がると確信しております。   「あの時ああしていたら失敗しなかったかもしれない」 「こう言えば・こうすれば良かったのかもしれない」 といった具合に過去を出来る限り客観的に遡及し、 「次は違うやり方を講じよう」と同じ轍を踏まない予防線にアンテナを張ることが レベルが上がった自分に出会える入口になると日々思っております。 「たられば」だけでくよくよしているだけでは未来の成功への糸口にはなりませんが、 「たられば」から派生する向上材料を出来る限りアイデアとして頭の中にストックし、 言動と行動に於いて違うアプローチを試みることで 今度はうまくいくかもしれないと期待感を抱いた方が 心が必然的にわくわくしてくるものだと思います。   何をどうするかは個人の選択の連続で、且つアプローチは千差万別ですが、 少ない選択肢に凝り固まるよりは他のインスピレーションを自己的に受容することで 仕事人としても人間としても幅が広がるきっかけに成り得ると思います。   柔軟性を持って臨機応変に常に生きていくことは非常にむずかしいことと存じますが、 極力意識的にそういう自分でありたいと思う気持ちを持つことこそが 既に上のステップに向かっている証なのではないでしょうか。   「後悔」という気持ちは度合いによっては 「満身創痍」の意味合いも兼ねるケースもあるかもしれませんが、 「向上」は「日進月歩」というベレルアップの軌跡を歩んでいると強く思います。   そういった気持ちを胸に今後も粉骨砕身で日々の業務に邁進して参ります。   【事業内容】

パエリア ~スペインの味~

スペイン料理が好物なのですが、 先日初めて自宅でパエリア作りにチャレンジしてみました。   何度もマドリードやバルセロナ、バレンシアで食べたことがある料理ですが、 自分で作ることは初めての経験でレシピを逐一見ながら 右往左往しながらなんとか作り上げることが出来ました。     作ったのはシーフードパエリアで、 具材は、アカイカ・エビ・アサリ・玉葱・パプリカ・ブロッコリー・ニンニクを使って オリーブオイルをふんだんに入れました。   味は及第点でしたが、チキンを入れなかったことが少し心残りです。   只、専用のパエリア鍋でなくとも フライパンで作れることを経験出来たことは嬉しい収穫でした。   日本で食べるパエリアは比較的米がパサパサしているケースがありますが、 小生がスペインで留学中に食べていた時は割と水分が多目の時もあり、 リゾットや雑炊の水分量とまではいきませんが、食べ易かった印象があります。   スペイン料理はシーフードや米を使う為、 日本人の味覚にマッチする料理だと思います。   イベリコ豚の生ハムや海老を使ったオリーブオイルのスープのアヒージョ、 スペイン風オムレツのトルティージャも知名度が高いですね。   実は先日、スペイン風オムレツのトルティージャを作ってみました。 見た目は映えませんでしたが、味は少しだけ本場のそれの雰囲気がありました。   トルティージャは卵をふんだんに使い、ジャガイモや玉葱等の野菜を入れる料理です。 家庭料理の為、人によってはグリーンピースや生ハムを入れたりと アレンジが多彩な料理です。 自宅でも勿論食べる料理ですが、 Bar (バル)という大衆軽食屋が街中にあり、 小生は小腹が空いた時にはしょっちゅうトルティージャ(一片)を食べてました。   スペイン料理は日本でも年々人気が高まっている料理ですが、 本場の味は奥深く、自宅で再現することは難易度が高いと思います。 只、昔食べた舌の記憶が未だに残っており、 色々なレシピを試して、極力あの時の味に近付けたらと思います。   今度はコウイカ(標準名:スミイカ)を使ってイカ墨パエリアに挑戦したいと考えています。