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年頭所感

新年明けましておめでとうございます。

 

旧年中は格別のご厚情を賜りまして誠にありがとうございました。

本年も倍旧のお引き立ての程賜れましたら大変幸甚に存じます。

何卒宜しくお願い申し上げます。

 

昨年2020年は生活様式やワークスタイルが劇的に変化致しました。

そのことに伴って心身共に大きな負担を背負う方々が世界中に激増しました。

家庭・職場・学校・プライベートでの過ごし方等、

普段私達が暮らしてきた社会には存在しなかった想像の何倍以上もの問題が山積みとなり、

現実に直面する全ての人達の意識が180度変わったと言っても全く過言ではありません。

 

特に、治療現場の最前線で沢山の命と向き合っている医療従事者の方々には

感謝してもしきれない程の恩と労をねぎらう言葉が見付からない程の

次元が異なる大きな畏敬の念を感じて止みません。

 

本年2021年はどの様な年になるでしょうか。

 

夏には延期となっている東京オリンピックの開催の是非が検討されております。

過酷な状況が大幅に好転することを誰しもが心待ちにしておりますが、

現況では安堵を感じることが出来る決定的な打開策は世界的にも見い出せておらず、

日本国内の内需は言わずもがな、地球規模で経済の回りが滞っており、

期待よりも不安がどうしても先行している風潮になっております。

 

只、一朝一夕で早期解決に至る様な事態ではないことは明白ですが、

時間の経過と共に徐々に明るい兆しが見えてくる未来は待っているのではないでしょうか。

そう強く信じたい気持ちを誰しもが持っていることは勿論、

このままの状況が長期スパンで慢性的に続くとは到底考えづらく、

辛抱のトンネルを超えて光が差す時期が必ず来ると信じています。

 









どん底に沈んだらあとはもう浮き上がるしかない、

ネガティブが長期的に続いてもいつかポジティブに遷移する時が来る、

心身共にサバイバルする気持ちの強さと覚悟を抱きしめる、

そういった想いで、決意で、新年を迎えました。

 

本年は例年以上に不退転の覚悟を持って、

11年目に入った事業に粉骨砕身尽力して参る所存です。

 

この新しい年がより佳き年になる様心より祈念致しまして、

年頭のご挨拶とさせて頂きます。

 

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。






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