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年の瀬の野菜

気付けば一気に年の瀬に差し掛かり、日に日に寒さが増しております。

こういった時期には鍋料理やおでん、シチュー等の温かい食べ物が美味しいですね。

 

去年まではスーパーで野菜を買っていましたが、

今年からは冬野菜を育てており、鍋に入れる人参やおでんの大根、

シチューの白菜やブロッコリー、カリフラワーは収穫した野菜を使っています。

 















プロが栽培した野菜とは異なり、形や大きさは流石に劣りますが、

完全無農薬で育てていることと、何より自分が手塩に掛けて育てた野菜ですので

やはり美味しく感じます。

「自分で作った料理は旨い」「自分で釣った魚は旨い」といった感覚に似ているでしょうか。







この冬の栽培ラインナップは、大根・人参・玉葱・ブロッコリー・カリフラワー・白菜・

そら豆・にんにくです。

玉葱とそら豆は収穫までまだまだ時間が掛かりそうですが、

他は順調に収穫出来ており、収穫出来るサイズになっても

もう少し大きくなるように敢えて日を跨いで採ったりしています。

 


















葉物系は無農薬の為、どうしても青虫に葉を食べられてしまいますが、

鳥獣害対策として防護ネットを張って出来る限りの対策を講じております。

夏野菜の栽培時には狐に似たハクビシンという動物や山から降りて来た猿が

トウモロコシやスイカを狙うことが多いと聞いていたのですが、

この冬も含めて、これまでに食べられたり畑を荒らされたりされたことは

幸いにも一度もございません。

 









冬になると雨が少なくなることもあり、コンスタントな水遣りが肝要になります。

只、寒いとどうしても畑に行くことが億劫に感じる日もあります。

ペットボトルに30リットルの雨水を入れて、

(水道水だと塩酸が含まれている為、天然モノの雨水を使っています)

運動と筋トレを兼ねてカートで歩いて引いて畑まで運んでいるのですが

面倒だなと感じる日が多いのも事実です。

幾ばくかの忍耐を伴うような作業の積み重ねが美味しい野菜の収穫に繋がると思うと

趣味に対するストレスが軽減されます。

 

果物もその季節の旬なモノをこぞって食べる様に、やはり野菜も然りです。

そして、その旬な野菜を育てて食べることが出来るというのは、

ささやかかもしれませんが、心がじわじわと温かくなるような幸せを感じます。

 

今後も趣味を享受し、健康を大切にし、業務に尽力して参る所存です。

 



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