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ライフサイクル ~繰り返しの美学~

今年もあっという間にもう8月で、お盆の時期がやって来ました。

毎年思いますが、時が経過するスピードはまさに光陰矢の如しですね。


お盆の次には秋が到来し、その後間もなく冬に突入しますが、

こういった繰り返しを、「ライフサイクル」を、

日々大切にしていきたいと思っております。


マクロのライフサイクルは一年単位と言えるかと存じますが、

ミクロの観点から見ると、毎日の日常の中にも勿論ライフサイクルは存在しています。


例えば、毎朝7時起床→コーヒータイム→歯磨き→シャワーといった具合ですね。

夜は18時頃に仕事を終え、夕飯を食べ、自由時間を過ごした後に就寝という風な

ライフサイクルは誰しもが持っているルーティーンです。


休日には若干そのサイクルが変わることが多々ございますが、

「毎日同じ繰り返しで退屈」「何かいいことないかな」と不満を持つよりは

大きな問題がなく平穏な日常を送れることは非常に幸せなことだと思います。




よくお笑いや落語、スポーツ等色々な分野で「繰り返しの美学」という

言葉が引用されますが、まさに言い得て妙であると感じます。


人は誰しもがライフサイクルを持っており、

意識的にも無自覚的にも繰り返している同じことが必ずあります。

その同じことが心身共に「進化」をもたらすのか「退化」をもたらすのか、

小生は前者であると確信しております。


蓄積されたものは知らず知らずのうちに成長を運んできてくれ、

その同じことにいつの間にかプラスアルファが加わっていることがあると思います。


例えば、小生は日課としてウォーキングを適度な運動として行っておりますが、

以前よりも歩く際に腕の振り幅が大きくなっていたり、

背筋がピンとはるようになったり、歩く速度が上がっていたりと

繰り返すことのメリットを体感しております。


毎日料理をしていると色々な要領を掴み、無駄な手間を省けるようになることで

時短に繋がったり、料理のクオリティーが上がることも

やはり繰り返すことが生んだ賜物であると思います。


人間関係に於いても、20年来30年来の友人でも以前と変わらない気配りや

思い遣りを心掛けているつもりでも、年齢や人生経験が増すことによって

前とは一味違ったより良い関係性が築けていることがあると思います。

それは家族内のコミュニケーションに於いても然りではないでしょうか。


大なり小なりのライフサイクルの中で今後も自己研鑽に注力していく所存です。






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