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ハンティングのDNA


サッカーが好きでよくネットでサッカー関連のニュースを見るのですが、
先日、興味深い記事を読みました。
スペインのFCバルセロナ所属のメッシ選手が今シーズンのスペインリーグに於いて、
圧倒的なドリブルキングであるという内容でした。















物理的な根拠として書かれていたのは、「ドリブルを仕掛ける回数」と「成功の数」が
スペインリーグの全選手の中で突出した数字であるとのことでした。

言わずもがな、成功数はトライ数と抱き合わせで、仕掛けなければ成功には至りません。

私が雲の上の憧れと畏敬の念を込めて着眼したことは「仕掛ける回数の多さ」です。
これは自身のスキルに揺るぎない自信があるから、
そして戦術的にチームから全幅の信頼を寄せられているからこそ
出来る側面も強いと思いますが、何よりも挑むメンタルの強さも肝要と考えます。

この点に関して少し頭をよぎったことはハンティングのDNAです。

アルゼンチンは歴史的にイタリアからの移民が多く、
元々の遺伝子的に狩猟民族であると言えます。
特に北部の地域には牧場が多く、牛肉の生産量も消費量も世界有数です。

















昔と今では狩猟方法に確実に違いはあると思いますが、
今でもイタリア人やアルゼンチン人には
森の中での銃によるハンティングをする嗜好があるようです。

自身のDNAの中に昔狩りを生業としていた先祖の血が流れているのでしょうか。

冒頭のメッシ選手の話に戻るのですが、
果敢にターゲットを仕留める(ドリブルで相手を抜き去る)攻撃性は
最早先天的なものかもしれません。
ゴールをあれだけ沢山決めることも然りだと思います。
シュートにしてもドリブルにしても兎に角仕掛けるアクションが全ての始まりになります。

メンタルとフィジカルは連動しております。
フィジカルを活かすものはやはりメンタルであると考えます。

積極性や客観性を持った冷静さ。
そして、健康。

抜本的なことですが、心身の両立が成功への鍵となるでしょうか。






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