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日本のグローバリゼーション

グローバル化が始まってから随分経ちますが、
その傾向は衰えることなく、寧ろ増しています。

観光業界ではインバウンドが益々盛んな好状況が続いており、
来年の東京オリンピック・パラリンピック開催にも相まって
外国人観光客の数は増加の一途を辿っております。

【訪日外国人観光客数】
2010年:861万人
2015年:1,974万人
2018年:3,119万人
*引用元:国土交通省観光庁の統計情報

言わずもがな、右肩上がりの一言に尽きます。
























スポーツの世界ではハーフの選手の活躍が顕著です。
テニスの大坂なおみさん、100mの日本記録を更新した陸上のサニーブラウンさん、
バスケットのNBAチームに入団した八村さん等々
以前からメジャーリーグで活躍しているダルビッシュ有さんを筆頭に
ハーフ選手の活躍は枚挙に暇がない状況が続いております。

これぞ日本のグローバリゼーションと言っても過言ではないかもしれません。
日本ではハーフはクオーターの方々はマジョリティーではございませんが、
他国では当たり前のように混血の家系を持った人達が多数おります。

アメリカはスポーツ界で抜きん出ている国ですが、
そもそも生粋のアメリカ人はネイティブアメリカン(別称:インディアン)のみです。
コロンブスが北アメリカ大陸を発見した際に既に居住していた人達以外の移民が
今のアメリカを形成しています。














アイルランド・イタリア・ドイツ等のヨーロッパ諸国やアフリカ大陸、
アジアや中南米からの移民の子孫が現在アメリカ人となっているケースが多く、
祖父がアイルランド人で母親がブラジル人等の混血パターンが当たり前になっております。




























とどのつまり、歴史的背景は違えど、
日本のハーフの方々と色んな国の血が混ざったアメリカ人に
大きな違いはないと考えます。

家庭的な事情等でどこの国で生まれたか・どの国の国籍を選ぶか、
日本国籍を選択した方々は当然日本人であって
ハーフという色眼鏡で見るとしたら抵抗感を覚えます。
色眼鏡で見始めてしまったら、その眼鏡はアメリカのことをどう見るのでしょうか。

日本のグローバリゼーションは今後も加速すると推察致しますが、
地球の多様性を享受するカタパルトとしてプラスに働くことを期待しております。







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