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プロスポーツとビジネス

プロスポーツの世界がビジネスと隣り合わせということはご周知の通りです。

特にヨーロッパのサッカー及びアメリカのメジャーリーグは巨大マーケットとなっており、
各チームの経営幹部は大手民間企業の経営のそれのように大きなお金を常に動かしています。




有名選手は天文学的数字の収入を得ておりますが、
大きく分けると下記の3つの要素にカテゴライズされると思います。

<実力>
最も分かりやすい要素です。
実力があればある程、移籍金・契約金・年俸が膨らんでいきます。
選手やチームによっては活躍次第でのインセンティブ(年俸以外での出来高払い)が設けられております。
経営観点から見ると、やはり自チームに多大な貢献をもたらしてくれる選手はかわいくて仕方ありません。
活躍してくれる分をチームの利益からその選手に支払う金額が大きくなることは必至です。

これは、スポーツ関連でない世界中の民間企業も然りではないでしょうか。
社長としては、他の社員より2倍も3倍も自社に利益をもたらしてくれる社員は大切にします。
弊社のような小さな会社でも、高品質のお仕事をしてくださるフリーランス翻訳・通訳者様をとても大事にします。
只、実力や実績があるからといっても人間性が伴ってなくては、人と人との継続的な良好な関係性は築けない為、
常に謙虚で向上心を持ち続けていて、且つ、客観性がある人がいつの時代にも社会から必要とされるのは必然と思われます。

<マーケティング>
プロスポーツチームは民間の営利団体です。
常に収益を上げ続けないと運営面に支障をきたす事態に陥ります。
テレビ放映権・ユニフォーム等のグッズの売り上げ・試合の観客動員が収入源となります。
又、「多額のお金を生み出す」選手を他チームに移籍させることによって巨額な移籍金を得ることも重要です。

チームとしてのプロモーションとしては、他国(特に他大陸)で遠征試合を行い、
人気・知名度を向上させることは資金が豊潤なチームが毎年行っている慣例です。
ヨーロッパのサッカーチームはおおよそ年に一度アジアツアーを組み、
日本でもJリーグのチームと試合を行なったり、テレビ番組に出演したり等プロモーションに注力しています。

又、選手個人では、スポンサー企業のCMや主催するイベントに出ることによって
個人としての人気を上げると共に、必然的にチームの認知度の向上にも繋がります。
有名選手は年俸以外でのこういった副収入も大きいのが現状です。

<キャラクター>
これは上記2項目とは一味異なる側面なのですが、
選手によってはユニークなキャラクターやウィットに富んだ感性・トーク力等を持っている方は
引退後にタレントや俳優になり、エンターテイメントの世界に足を踏み入れる方もいらっしゃいます。

只、引退後のセカンドライフとして現役時代とは違うフィールドのお仕事のみで
高い収入を得られる人はやはり一握りの突出した個性を持ち合わせていないと成立は困難であると言えます。


巨大マーケットになっているプロスポーツの世界は夢を見せてくれるピュアな部分と
ビジネス化しているシビアな部分の両方を、捉え方次第では
社会生活に対するメッセージとして私達に投げかけているようにも解釈出来ます。

一握りの人達が住める特殊な世界とは言えど、
民間及び行政で働く私達に通ずる共通点を見出せるのではないでしょうか。

自身の仕事のスタンスに於いて、著名なCEOのビジネス啓発書籍を参考にするように、
どんな業界を見ていても自分自身に投影出来るヒントが眠っていると感じます。

そういったアンテナを敏感に張りながら今後も業務に邁進していく所存です。


株式会社ゼファートランスレーション
代表取締役 田岡 悠一

【事業内容】
■ 翻訳・通訳 
■ 海外現地通訳 
■ 翻訳済み文書のネイティブチェック及び校正
■ 映像及び音声翻訳

〒516-0221
三重県度会郡南伊勢町宿浦1183番地
TEL&FAX:0599-69-3737

通訳・翻訳会社
HPhttp://www.zephyr-translation.co.jp/

コメント

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インフルエンサー(影響力)

「インフルエンサー」とは影響力が強い人のことを意味します。

社会的な影響力が強い方というと
やはり政治家や芸能人が筆頭に上がりますが、
職場(上司)や学校(先生)、家庭(両親)の中に於いても
インフルエンサーは確実におります。

2018年に開催されたロシアでのサッカーW杯では
日本代表がスタジアムのロッカールームを綺麗にして帰っていったことが
各国のSNSで話題に上りました。











「来た時よりも綺麗に」という日本の教育に於ける精神が
大人になってからも心のどこかに残っている、
そういった教育の結果が成せる業だと思います。

サッカーに於いては、
外国人のサポーターが「日本人サポーターは自分のゴミを自分で持って帰る」と
至極当たり前のように映る光景に驚く傾向が強いとよく聞きます。
「当たり前」というのは他の文化の人の観点から見ると
当たり前じゃないことも多々あると思います。

日本国内では街中にゴミが散乱している光景はなかなかないと思いますが、
欧米ではゴミの散乱が当たり前のようになっている都市もあり、
やはりカルチャーショックを感じさせます。

小生のプライベート面では、
釣りが好きなのでよく釣り場で色んな人と関わりますが、
釣り場をきれいにしよう・守ろうとの意識を持った知り合いがおります。

その方は釣り場に到着すると、最初にすることは清掃です。
先ず、いつも釣りをさせてもらっている海を守ることから始めます。

私もその方と釣りを通して時間を共有するにつれて
そういった精神は大事だなと核心的に思うようになりました。

インフルエンサー(影響力)です。

何か心に、熱く、正しく、誠意がある方の言葉や姿勢は影響力を及ぼすと思います。
そういった存在に私もなれるように極力尽力していきたいと思う所存です。





【事業内容】
■ 翻訳・通訳 
■ 海外現地通訳 
■ 翻訳済み文書のネイティブチェック及び校正
■ 映像翻訳
〒516-0221
三重県度会郡南伊勢町宿浦1183番地
TEL&FAX:0599-69-3737

通訳・翻訳 株式会社ゼファートランスレーション
HP:https://www.zephyr-translation.co.jp/
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新境地 ~YouTube撮影~

先日、初めてYouTubeの動画を撮影致しました。
メキシコ人とのスペイン語対談だったのですが、
「メキシコと日本の文化の違い」をテーマに三重県伊勢市の音楽スタジオにて
2時間程の撮影を行いました。



YouTubeの動画は5分~10分の尺が丁度気軽に見易い時間の為、
下記の5つのカテゴリーに分け、
各カテゴリー別でひとつの撮影が終わる毎に、カットを挟みつつトークを展開致しました。

1.    食文化の違い
(メキシコ料理の魅力とメキシコ人の日本の料理に対する印象)
2.    気候
(暑さや寒さ、夏の湿度、雪、北部・中部・南部での気温の違い)
3.    国民性
(陽気、真面目、勤勉、等々)
4.    経済
(日本との貿易関係、食材の輸出入、カンクンやメキシコシティー等の観光資源)
5.    その他の文化の違い
(大まかな文化面での相違点)

メキシコと日本は大きく異なっているイメージをお持ちの方々が多いと思いますが、
日本人と共通する部分が多く、親近感を感じる国です。
又、往々にしてメキシコ人は親日家の為、
概ね相思相愛であると言っても過言ではないかもしれません。

日本人が持っているメキシコ人に関してのイメージの中にある
パーティーや音楽が好きな陽気な国民性であることは間違いございませんが、
真面目で勤勉な人間性の部分も強く、
小生が今般対談したメキシコ人の友人も上記に然りです。

初めてのYouTube撮影ということで、最初は緊張したのですが、
「こうゆうことも楽しいな。」と充実感や達成感を味わえる有益な仕事でした。
又、対談相手が約10年来の友人の為、時間の経過と共に緊張感が薄れていき、
徐々にリラックスして話すことが出来ました。

MCの役割として、質問や話題を振りながら、
話してくれる内容に返答し、同時に次の質問を考えることで
脳をフル回転させる必要はありましたが、
なかなか経験出来ることではございませんので、
新鮮さを感じ、自分なりの新境地を開拓出来たような感覚になり嬉しかったです。

これから動画編集ソフトを使い、スペイン語を日本語に翻訳し、
字幕を付ける作業に移ります。

第二弾として、夏までにオランダ人との英語対談を予定しております。
テーマは主に「オランダと日本の違い」で対談を展開していきます。
又、対談相手のオランダ人の友人は以前オーストラリアにも…

「危機感」の強さ

土壇場で力を発揮することは誰しも経験があるのではないでしょうか。
危機感のバロメーターが上がれば上がる程、 火事場の馬鹿力の様なその人が持つ強さの極みが顔を出すと思います。
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やはり地道な努力こそが知識や知恵の底上げに繋がることは間違いなく、 尚且つ、長期的なスパンの積み重ねが最も肝要かと存じます。
小生の経験談を申し上げさせて頂きますと、 スペインのマドリードに留学していた最初の半年間はまさに「危機感」に揺り動かされた期間でした。



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ホームステイ先の家族も色々と助けてはくれましたが、 最終的にはやはり自力で語学スキルを磨くしかサバイバルする術はなく、 「このままではヤバい・・・・・・」という危機感が 本当に本気で、本気中の本気で、スペイン語習得への道へ導いてくれました。
どれだけ机に向かったか記憶がない程、 努力を努力と思う感覚すらない程 睡魔に襲われる深夜も無我夢中だったと思います。