スキップしてメイン コンテンツに移動

たまに起こること(コミュニケーション)

通訳・翻訳会社を起業して7年目となり、
これまで沢山のクライアント企業様並びにフリーランススタッフ様と関わって参りました。

職業柄、外国人の方々とご協業する機会も多い為、
日本の商習慣では至極当たり前の常識が通じないケースがしばしばございます。

年に一回あるかどうかの確率ではありますが、
相互理解の不足により、大きな誤解が生じる時もあり
コミュニケーションの濃さ・密度がいかに肝要であるかを痛感致します。

全ブログでも明記した通り、育った環境・文化の違いは常識の違いと成り得ます。
外国語が出来るから外国人とコミュニケート出来るのではなく、
外国語が出来、且つ、その国の文化背景及びその人のバックグラウンド等を加味した上で、
やっとその人とコミュニケーションを取れる段階に至ると思います。

敢えての言及は不要ですが、日本人にも性格は十人十色です。
万人に受け入れられる・理解して頂くこと及び万人を受け入れる・理解することは
誰にとっても至難の業ですが、コミュニケーションに臨む前の情報収集・事前準備を経てのスタンスの取り方や
コミュニケーション時のワードチョイス・クリアな起承転結を基としたロジック、
又、トラブル発生時のアンガーマネジメント等、多岐に渡る対処法が存在すると思います。

よっぽどのことじゃない限り人を許すことが出来る柔らかな人間性を持つことが
もしかすると一番大事なことかもしれません。

100点満点を取ることが非常に難しい・奥深いことかもしれませんが、
出来る限り高いスコアを取れる様に細かなところにも注視して、
今後も円滑なコミュニケーションが出来る様注力する所存です。


株式会社ゼファートランスレーション
代表取締役 田岡 悠一

【事業内容】
■ 翻訳・通訳 
■ 海外現地通訳 
■ 翻訳済み文書のネイティブチェック及び校正
■ 映像及び音声翻訳

〒516-0221
三重県度会郡南伊勢町宿浦1183番地
TEL&FAX:0599-69-3737

通訳・翻訳会社
HPhttp://www.zephyr-translation.co.jp/

コメント

このブログの人気の投稿

意外な外来語

普段、何気に日本語の中で使っている言葉が 実は外来語が意外に多いことをご存知でしょうか。   「テーブル」や「フォーク」等は英語の単語と知りつつ使う言葉ですが、 意外な国の言葉が日本でも市民権を得ている例が多いです。   その一部を今般ご紹介させていただきたく存じます。   【チェコ語】 <ロボット> 英語が語源のように思われがちですが、実はチェコ語の「 Robota 」に由来します。   【ドイツ語】 <アルバイト> 非常に意外に映ると思いますが、アルバイトはドイツ語の「 Arbeit 」が由来です。 日本語に浸透している言葉が英語でもなくドイツ語というのは意外性が強いですね。   【英語】 <簿記> 非常に意外な類に入ると思いますが、 実は簿記は英語の「 bookkeeping 」(ブックキーピング)に音を合わせたものだそうです。   <画廊> 「 gallery 」(ギャラリー)の音に字をあてた言葉との説があります。   <ハツ> 焼き鳥の言葉が英語から由来しているとは意外ですが、 焼き鳥のハツも実は英語の「 hearts 」(ハーツ:心臓)が語源となっているそうです。   <背広> 英語の「 civil clothes (シビルクローズ)」が由来という説があります。 その他にもイギリスの高級紳士服店街「サヴィル・ロウ( Savile row )」が訛った説や、 服職人が背を広く取って洋服を作ったところから付けられたという説もあります。   【ロシア語】 <イクラ> イクラはロシア語で「魚の卵」を意味しています。   <インテリ> 知識人を指すインテリは英語ではなくロシア語の「 intelligentsia 」が元になっています。 ロシア革命を題材とする小説を読むと頻繁に出てくる単語です。   <セイウチ> ロシア語の「シヴーチ」という言葉が由来だといいます。 確かに単語の響きが似ていますね。   【オランダ語】 <サボる> オランダ語の「 sabot 」が語源です。   <お転婆> 男勝りな女の子をさすお転婆という言葉は、 オランダ語の「 ontemba

HP英語版の完全復旧

一部不具合が生じていた弊社HPの英語版の全ページが閲覧可能となりました。     株式会社ゼファートランスレーション 代表取締役 田岡 悠一 【事業内容】 ■ 翻訳・通訳  ■ 海外現地通訳  ■ 翻訳済み文書のネイティブチェック及び校正 ■ 映像及び音声翻訳 〒516-0221 三重県度会郡南伊勢町宿浦1183番地 TEL&FAX:0599-69-3737 通訳・翻訳会社 HP : http://www.zephyr-translation.co.jp/

生活環境の好変化

言わずもがな、生活環境は非常に肝要です。   居心地のいい場所、住み心地のいい家にいるだけで高い充実感に繋がります。 小生は 10 年ほど前に生まれ育った地元に戻り、今も暮らしておりますが、 やはりリラックスの度合いは強く、安心感を持って日々を過ごしています。   マドリードやニューヨーク、大阪、東京等色々な場所に住みましたが、 生活場所を変える度に毎回感じていたことは、 環境を一変することで自分の中の空気を心機一転出来ることです。   新しい場所で新しいモノに触れ、新しい人達と知り合い刺激を受け、 経験値が増えることで人間性の研鑽に成り得ます。   海千山千の方々に憧れますが、 やはり当該経験値が突出していることは疑いの余地がありません。   勿論、生活環境を変えることによって戸惑いやストレスが生じることも事実ですが、 その都度忸怩たる思いを持って自分の成長材料に変換することが可能です。   「人間にとって一番大切なことは、個性。」と考えることが出来れば、 長所と短所を受け続けることが出来れば、一生成長期でいられるのではないでしょうか。   その基盤になるのがまごうことなき生活環境だと思います。   小生の仕事はテレワークであり、ユビキタスワーク(どこにいても出来る仕事)の為、 事務所だけで業務に臨む必要はございません。 パソコンとスマホがあれば、カフェや公園でもおおよその仕事が可能です。   諸事情で今月から別の仕事場を設けることになり、 メインの事務所から車で 1 時間程離れているのですが 新しい環境での業務となります。   業務内容は変わりはありませんが、違う場所で時間を過ごすことで これまでと異なる発想のアプローチでアイデアが浮かんでくるかもしれません。 すぐ近くに公園があるので、天気のいい日は太陽の下で 仕事をする時もあるかもしれません。   新しい環境が出来ることは常にワクワクを感じます。   建設的な気持ちで今後もお仕事に尽力して参る所存です。 【事業内容】 ■ 翻訳・通訳  ■ 海外現地通訳  ■ 翻訳済み文書のネイティブチェック及び校正 ■ 映像翻訳   〒 516