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イタリアの食文化

世界各国の食の多様性はご存知の通り豊富です。
今回はイタリアの食文化に関して書かせて頂きたいと思います。
下記内容は弊社登録のフリーランサー様(イタリア生まれイタリア育ちの日本人)から教示頂きました。



朝:エスプレッソかカプチーノ
  *成人はエスプレッソを飲む人が多い傾向にあり、朝はエスプレッソのみという社会人も多いです。
   子供はマドレーヌ等の菓子パンをミルクやカフェオレと共に食べたりします。
   朝食ビュッフェのあるホテルに泊まる場合は、オレンジジュースやヨーグルトも好んでチョイスしますが、
   往々にしてスクランブルエッグやソーセージ等の食べ物は朝はあまり食べないようです。

昼:パスタ、肉料理、サラダ、フルーツ
  *食後はエスプレッソ。やはりイタリアはコーヒーといえばエスプレッソの国です。
   一時期、ネスカフェの商品でジョージ・クルーニーが出演していたエスプレッソのCMがありますが、
   「Espresso. What else?」(エスプレッソ以外に何があるんだ?)というフレーズが
   イタリアの飲み物として象徴的なことですね。

夜:パスタやリゾット

やはり日本人が抱くイメージ通り、パスタ文化が色濃いです。
パスタは日本でよく見る細麺タイプ以外にもフェットチーネ(きしめんのような太麺)や
ペンネ(アラビアータに使用するタイプ)、ファルファッレ(ちょうちょのような形状)等多種多様です。

スープ(コンソメベースが主流)にもスープ用の細かなパスタやラビオリを入れたりします。
イタリアンで有名なスープと言えばミネストローネがありますね。

肉料理は牛・豚・チキン以外でもラムやウサギ等も食べます。
イースター(キリストが復活したことを祝う春の行事)の際は仔羊を食べる習慣もあります。

イタリア国内の地域(北部のミラノやヴェネツィアやトリノ、中部のフィレンツェやローマ、南部のナポリやシチリア)によって
シーフードを食べる頻度の違いが出てきますが、主となる食べ物は上記になるようです。

お子さんはポテトニョッキというイモ料理を好んで食べるそうです。
野菜料理といえば日本では野菜をディップして食べるバーニャカウダーの知名度が高いですね。
バーニャカウダーは北西の都市トリノが発祥と言われているようです。

ご周知の通り、イタリアはオリーブオイルやワインの世界有数の名産地で
勿論、チーズとハムもしょっちゅう食べます。

時々、中華や和食(寿司)等外国料理のレストランに行ったり、デリバリーを頼んだりするそうですが、
イタリア料理が一番という自国愛が強いので、イタリアンを食べることが多いようです。

イタリア料理は日本でも完全に市民権を得ている大人気料理ですね。
国によっての食文化の違いを楽しむことはグローバル時代の特権と言えそうです。



株式会社ゼファートランスレーション
代表取締役 田岡 悠一

【事業内容】
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〒516-0221
三重県度会郡南伊勢町宿浦1183番地
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地球の雨

先日、梅雨入りが発表されました。

空梅雨になる年もございますが、
小生は毎日のウォーキングと仕事終わりの釣りがルーティーンですので
降雨は外に出ることにどうしても弊害となります。
曇りの日も多くなると推察致しますが、やはり快晴日もあることに期待したいです。

外国ではタイやカンボジア、赤道付近のマレーシアやインドネシア等の
東南アジアの雨季が有名ですね。
地域によっては半年以上も雨季が続くこともあり、スコールも頻繁に降ります。





約4年間暮らしたスペイン・マドリードはそれ程雨が降る国ではなく、
湿度が低い乾燥する傾向が強い都市でした。
只、乾燥には本当に要注意で、夏場になると熱中症で街中で倒れる人もおりますし、
都市部から郊外や別の都市に移動していると、乾燥に起因し木が生えていない場所が多いです。



同じく約4年間住んだニューヨーク市も雨が少ない場所です。
夏は湿気が少なく気温が30度を超える時が少ない為、非常に快適で過ごしやすい時期です。
しかし、打って変わって冬は小生のトラウマになっていると言っても過言じゃない程、
寒さに耐えないといけない時期です。
気温はマイナス10度を下回る日も多く、積雪も脚色なく過酷な時もございます。
徒歩や自転車移動では滑りこける可能性が高いことと、
車が走れない程雪が積もる時もございました。



約3か月間のみですが、ロンドンに留学したことがありまして、
日本でも知れ渡っているロンドンの天気の悪さはまさにその通りでした。
雨が多いというよりは曇っている日が圧倒的に多かったです。
従って、晴れの日があるとラッキーと思えたぐらい嬉しかった記憶があります。



世界には上記以外の国でもアフリカやオーストラリア、中南米等々
場所によって天候も変動致しますが、
郷に入っては郷に従えと言うように、極力順応することに努めるのが肝要と存じます。












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伊勢志摩サミットとアフターサミット

伊勢志摩サミットが閉幕しました。

G7のリーダーが世界経済を含んだ色々な議題に関して話し合ったことや
世界の日本への注目度が如実に増すことによる経済効果の上昇は勿論肝要ですが、
何よりも、大きな問題なく無事に開催されたことが一番だと思います。

メディアで注目を浴びていた警備面ですが、
サミット前にヨーロッパをはじめ各地でテロが発生したことにも起因し、
伊勢志摩エリアでは、陸・海・空どれも脚色なくセキュリティーは凄かったと思います。

道路には短い距離間隔で警察が立っており、場所によっては検問が行なわれておりました。
海では大中小の警備船がパトロールに注力し、
弊社の近くの港にも海上保安庁の大型船3~4隻が毎日停泊しておりました。
空にはヘリが頻繁に飛び、毎日のように飛行音が聞こえていました。

勿論、サイバーテロ対策にも注力頂いたと思います。

国内外のメディアの取材拠点となった国際メディアセンターでは
5,000名以上のプレスが業務に尽力し、
24時間いつでも食べられる三重県のグルメが提供され、
これまでのサミットに何度も取材に来たことがある海外の記者も舌鼓を打っておりました。

只、三重県内の商業面に於いては「アフターサミット」が大事ということで
観光業や小売業を筆頭に地元の各企業は多種多様なビジネス戦力を練っております。

伊勢志摩サミットは三重県及び伊勢志摩エリアに大きな箔を付けてくれました。

地元でサミットが開かれるのは人生で一度きりと推測しておりますので、
開催の恩恵に最大限感謝し、今後も事業に邁進する所存です。




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「表現」の翻訳

数年前から小説等の文学翻訳に強い興味を抱いております。

文学は所謂、文字の芸術とも比喩されますが、
星の数程ある言葉の中から作者の感性にマッチし、
表現したい文章を創る作業の難易度の高さ・産みの苦しみは想像に難くありません。
それと同時に脳をフルスロットルして創作する遣り甲斐も勿論あると思います。

イギリスに留学し、英語が堪能で海外小説の翻訳もしていた夏目漱石が
I love you. を 月が綺麗ですね。 と訳した逸話があります。
理由は諸説あるようですが、海外の小説とはいえ読み手は日本人であり
日本人は奥手でストレートな告白は滅多にしないから
意図的にロマンティックな言い回しにしたと言われています。

こういった点に文学の魅力を感じます。
表現の幅の広さや感受性の豊かさが一冊の本に同居し、ひとつの作品となります。
作者の高い感性に触れることによって読み手は刺激を受け、感動というプレゼントを貰います。

以前、絵本作家さんの通訳・翻訳を担当させて頂いたことがありましたが、
作品はメッセージ性が高く、作家さんの奥深い感情が込められておりました。
作品紹介のHPの文章を翻訳させて頂きましたが、
可也アーティスティックなワードチョイスや言い回しだった為、
必然的に翻訳も外国語での「文章の創作」に近い作業となり、非常に遣り甲斐を感じました。





















近年、ネットや機械による翻訳ツールの発達が著しいですが、
テクノロジーでは対応出来ないもの、人間だからこそ出来る翻訳が
「表現」の分野にまだまだあるのではないでしょうか。







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