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東京オリンピックは復活のカタパルト

東京オリンピック開催が決定致しました。

日本での2020年五輪開催は1964年以来、56年振りとなります。
この開催決定は、脚色なく、本当に沢山の人の心を明るくすると思います。

7年後のオリンピック出場を目標に頑張れる子供達。
更なる高いモチベーションに湧く現役スポーツ選手の皆様。
インフラ整備に係わる建設業界の企業。
国内外から関東圏に訪れる方々をおもてなしする宿泊・飲食業界の方々。
スポーツニュースを配信するメディア界の企業。
弊社を含む貿易や外国語関連の事業に従事する企業。

そして、日本でオリンピックを見れることと応援出来ることを
純粋に近い将来の楽しみに待つ日本の皆さん。

枚挙に暇がない程の上向きの感情が国内に溢れると思います。
どれだけの人の心を明るくするかは想像以上だと思います。

日本は、アベノミクスの始動によって空気が変わりました。
特に其々のメンタルの面で少し淀みが緩和される可能性が
クリアに見え始めています。

五輪開催決定はその上昇気流に拍車をかけることは間違いありません。

開催は7年後ですが、既に色々な業界は2013年から動き始めます。

日本には原発事故による問題がこれからもつきまといます。
今回の五輪招致でもその論争が最大の観点となったようです。

空気は大丈夫なのか。
水と食べ物は大丈夫なのか。

外国側にとっては、開催/滞在期間は短期間であるとはいえ
その心配感を持つことには猜疑を感じません。

只、僕達は日本人で、日本がふるさとで、日本で暮らしています。
原発問題が起こってからもずっとそれぞれの目標や問題と日々向き合って
一生懸命生きています。

深呼吸を繰り返して頑張っています。

僕は、僕達のその気持ちを本気で誇らしく思っています。

日本には淀んだ空気感が続いて流れていました。
「将来に未来が見えない」ようなそんな空気が漂ってました。

テレビをつけて、ニュースを見れば、
連日、ネガティブな事件を画面は伝え続けています。

先日、僕の地元の三重県で、
ある10代の女の子が事件に遭い、亡くなりました。
事件の解明はまだなされておりませんが、
誰がその子のそんな未来を予想出来たでしょうか。

とても他人事の一感でニュースを見ることは出来ませんでした。
その子の父親は、母親は、姉は、今どんな気持ちでいますか?

今の時代、誰にでも起こり得ることです。
他人事なんて言葉自体、感覚自体、持つことが
既にこの時代の罪を象徴しているんじゃないでしょうか。

お亡くなりになったその子のご家族は今回のオリンピック開催決定の
ニュースをどんな気持ちで見ているんでしょうか。

「生きてたら一緒にオリンピック見れたのにね。」

到底理解出来ないような内面を持った人が起こす事件が多発しています。
その原因は、時代背景が引き金になっている後ろ向きな気持ちに苛まれ続けた故のカオス的なメンタルに起因しているんじゃないでしょうか。

今回の東京オリンピック開催決定が
色んな面で、劇的なカタパルトになることを願っています。


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株式会社ゼファートランスレーション
代表取締役 田岡 悠一

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