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結論から言うことの大切さ

日々、職場・家庭・プライベート等で公私共に色々なコミュニケーションを取っていると 結論から先に相手に伝えることの肝要さを痛感致します。   現状や経緯を話してから話の着地点に至るよりも 先ず結論を伝え、それから説明乃至背景を話すことによって 誤解が生じることを回避出来、且つ、相互理解が円滑に進むと考えます。   一例ですが、下記の 2 通りの会話がある場合、 どちらが話の筋を把握し易いでしょうか。   パターン①: 「最近、仕事の調子どう?」   「う~ん、上司がちょっと厄介でさ、色々悩むこともあるけど  なんとかかんとかやってるから、まぁ悪くはないかな。」   パターン②: 「最近、仕事の調子どう?」   「悪くはないよ。上司がちょっと厄介だけどね。」   パターン①の場合は現状を話してから「悪くはない」との結論に至っておりますが、 パターン②は「悪くはない」と結論を言ってから説明が補足されています。   仕事の調子はどうかという質問に対して、 良いか悪いかの答えを先行して伝えることで 「悪くはないんだね」と相手が求める答えが浮き彫りになってきます。   小生がアメリカの大学時代に小論文の書き方を授業で学んだ際、 ライティングの基本中の基本として、最初の段落で結論を書き、 その後の段落(少なくとも 3 つ)でその結論に至った理由を説明し、 最終段落で再度結論を明示するという定石の書き方がありました。   確かに、その方が書き手が何を伝えたいのかが読み手にクリアに伝わります。 「結論→何故そう思うか→補足説明→最後にもう一度結論」   これは日常生活でもビジネスシーンに於いても 十分に活用出来るコミュニケーション術と考えます。   長々とした話を聞いていると、 その話者が結局何を伝えたいのかが把握しづらいケースも生じる為、 シンプル且つクリアな論法がベストだと常日頃意識しております。   コミュニケーションは場合によっては難しい側面もありますが、 臨機応変に柔軟に考えることと、 何よりも相手に理解してもらうためにはどう伝えるかが肝要ですね。   相互理解を深めることがやはり人間関係
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意外な外来語

普段、何気に日本語の中で使っている言葉が 実は外来語が意外に多いことをご存知でしょうか。   「テーブル」や「フォーク」等は英語の単語と知りつつ使う言葉ですが、 意外な国の言葉が日本でも市民権を得ている例が多いです。   その一部を今般ご紹介させていただきたく存じます。   【チェコ語】 <ロボット> 英語が語源のように思われがちですが、実はチェコ語の「 Robota 」に由来します。   【ドイツ語】 <アルバイト> 非常に意外に映ると思いますが、アルバイトはドイツ語の「 Arbeit 」が由来です。 日本語に浸透している言葉が英語でもなくドイツ語というのは意外性が強いですね。   【英語】 <簿記> 非常に意外な類に入ると思いますが、 実は簿記は英語の「 bookkeeping 」(ブックキーピング)に音を合わせたものだそうです。   <画廊> 「 gallery 」(ギャラリー)の音に字をあてた言葉との説があります。   <ハツ> 焼き鳥の言葉が英語から由来しているとは意外ですが、 焼き鳥のハツも実は英語の「 hearts 」(ハーツ:心臓)が語源となっているそうです。   <背広> 英語の「 civil clothes (シビルクローズ)」が由来という説があります。 その他にもイギリスの高級紳士服店街「サヴィル・ロウ( Savile row )」が訛った説や、 服職人が背を広く取って洋服を作ったところから付けられたという説もあります。   【ロシア語】 <イクラ> イクラはロシア語で「魚の卵」を意味しています。   <インテリ> 知識人を指すインテリは英語ではなくロシア語の「 intelligentsia 」が元になっています。 ロシア革命を題材とする小説を読むと頻繁に出てくる単語です。   <セイウチ> ロシア語の「シヴーチ」という言葉が由来だといいます。 確かに単語の響きが似ていますね。   【オランダ語】 <サボる> オランダ語の「 sabot 」が語源です。   <お転婆> 男勝りな女の子をさすお転婆という言葉は、 オランダ語の「 ontemba